三男が無事に生まれました！

三男が無事に生まれました！


予定日よりも10日ほど早く、三男が生まれました。
長男も次男も、予定日よりも1～2週間早く生まれていたので
三男も早く生まれるだろうとは思っていました。
予想通りでしたが、もう少し早く生まれるかも、
と思っていたので、やっと生まれたという気持ちのほうが強かったです。



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　「母子ともに健康で、あっという間の出産でした」

母子ともに健康で、今のところ特に変わったこともなく過ごしているようです。
生まれて早々に、目を開けたり口をパクパクしたり、
早くもお乳のおねだりをしているようです。
生まれた直後は、首にへその緒が巻き付いていたので、
体が青くなっており、どうなることやらと心配でしたが、
生まれ出て、巻きついたへその緒から開放してあげると、
徐々に体の色も変わり安心しました。



　「初めて昼間に生まれた」

三男が生まれて初めて経験したことがあります。
それは、昼間に出産に立ち会ったということ。
長男・次男は、夜中から明け方に生まれたので、なんだか不思議な感じです。
出産後、私はしばらく母子と離れる時間があったので、
外に散歩に出たのですが、空が明るいので何だか違和感がありました。



　「三回目の出産は余裕と落ち着きがありました」

今回で出産は三回目。
三回目ともなると、結構余裕があるようです。
嫁さんも私も、緊張することもなく落ち着いていました。
むしろ落ち着きすぎて、余裕もあり、会話が途切れると眠気に襲われました。
長男の時は、ほぼ二日間徹夜でした。
次男の時は、昼ごろ病院に行き、その日の夜中に生まれました。
三男は、朝の5時に病院に行き、正午くらいに生まれました。
今回、朝が早かったせいか、何だか眠気に襲われそうになります。
特に出産後には、安心感もあって、何もせずに
傍で立ち会っていただけの私でも、眠気に襲われてうたた寝することがありました。
それくらい、出産三回目となると余裕があったみたいです。


　「まずは出生届と名前をきちんと決定させねば！」

実はまだはっきりと名前を決めていません。
出生届を提出する、生後2週間以内に決めればいいのですが、
まだ決め切れていません。
嫁さんが考えた名前の候補は、すでにあるのでその中からどれにするか
相談して決めるだけなのですが。
赤ちゃんの顔を見ながら、しっくりとくる名前を選ぼうと思います。



「名前を決めきれずに悩んでいます」

三男ともなると、名前がなかなか決まりません。
私の名前から一字取って、「太」という文字は使うつもりでした。
しかし、私も嫁さんも少なからず、いろいろな想いがあるため、
意見がなかなかかみ合いません。
結局、今回は嫁さんの気持ちを尊重して決めることにしました。
もともと、長男も次男も「太」という文字のつく名前にしているので、
三人目ともなると、なかなかピンとくる名前が思いつかないのです。
そうなると、嫁さんと意見も合うことが少なくなり、
今回は嫁さんに任せることとなりました。


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　「今後は何から取り掛かろう？」

さて、無事に三男が生まれたので、今後考えることはなんでしょう？
まずは、初節句のお祝いに何を用意するか？
長男の初節句では、「兜」と羽織を用意しました。
次男の時には、「こいのぼり」を新調しました。
さて、三男はどうしよう？
三月に生まれたので、初節句はもうすぐです。
干支の置き物なんてどうでしょう？
ボチボチ頭の片隅に置いて考えていかねば、と思います。
お宮参りやお食い初めもあるので、やることがいっぱいです。
慌てず落ち着いて、一つ一つ取り組んでいこうと思います。

まぁなんにしても、無事に生まれて良かった。
母子ともに健康で良かった！！





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タグ：三男　3月27日生まれ　2015年生まれ