２ヵ月半の三男が「泣く」以外で「声」を出すようになった！

２ヵ月半の三男が「泣く」以外で「声」を出すようになった！



と言っても、「あ～、う～」くらいしか
声は出てませんけどね！

ただ声を出しているだけですけど、泣くとき
以外で発声するようになったので、
何だか嬉しいです。



スポンサードリンク


子供も三人目になると、感動することが
少なくなるような気がしていましたが、
そうでもないようです。

三人の子供たちはそれぞれ違いがあり、
よく見ていると、長男のたどった成長の
仕方とは違う面が次男や三男に見られます。

性格や喋り方だけでなく、仕草や態度、癖など
違うところがいくつも見つかるので、
毎日一緒にいても飽きることがありません。

三男が声を出すようになったことは、長男も
次男もたどった道ですが、それぞれに嬉しい
ものですね！

現在の三男は、まるまる太ってきてムチムチ
しています。

徐々に首も据わりはじめ、寝返りも徐々に
できそうな雰囲気も醸し出しています。

表情の変化も増えてきて、「泣く」以外の
方法で訴えかけてくることが多くなりました。

追視もできるようになり、首が据わり始めた
ことで、縦抱きもやりやすくなりました。

男の子が三人もいると、お下がりを着せる
ことも多く、今三男が着ている服は長男も
次男も着てきた服。

だから、三男が着ている服を見ると長男・次男
の赤ちゃんの頃を思い出します。

わが子たちの過去を振り返ると、
その成長ぶりがよく分かります。

結婚して早７年。

長男が生まれてもうすぐ６年。

あっという間でしたが、振り返ると思い出は
いっぱいです。

そして、あっという間に子供たちは成人し、
思い出はどんどん増えていくんでしょう。


スポンサードリンク



子供達ばかりに気が向いてしまいがちですが、
時には嫁さんにも気を向けています。

面と向かって何かを伝えるのは、ちょっと
恥ずかしいけど、仕事で得た特技を生かして
肩や腰の痛がっているところを
スペシャルメニューでほぐしまくります。

徹夜作業の授乳や子供達の抱っこで、
結構疲れているようなので、せめて少しでも
痛みが和らぐよう、しっかりほぐします。

私にできるのはこのくらいでしょうか？

ほぐしながら、嫁さんの話を聞くことも
忘れていません。

他愛のない会話ですが、子供のことや近所の
ママ友とのことなど、肩や腰などを
ほぐしながら、ただただ頷きます。

するとそのうちに嫁さんは寝てしまいます。

ときには嫁さん孝行もしないといけませんね！

＞＞筋肉痛（筋疲労痛）に悩まされる日々を解決するには？

＞＞もみかえしとマッサージと運動療法

＞＞昼間の眠気はこれで解消！　「食事」を気をつけるだけで、眠気対策になります



スポンサードリンク




ちょっとでも応援しようかなと思った方は、

以下のランキングボタンをポチっと押して頂けると嬉しいです♪



にほんブログ村


子育てパパ ブログランキングへ

タグ：嫁さん 次男 三男 長男 孝行 発声 発語