ゲンゴロウの飼育方法は?寿命や餌は?



時々行っている、
保育園への散歩迎え。

長男、次男が小学生となり、
最後の三男はすでに年長クラス。

散歩迎えも、あと一年余りしか
行う予定がありません。

まぁ歩いていける範囲なので、
普通の散歩がてら歩いてもいいですけどね。

そうした散歩で見つけ、捕まえた昆虫の中に、
ホウネンエビやゲンゴロウがいたのですが、
以前はホウネンエビの飼育方法をまとめました。

そして今回は、
ゲンゴロウの飼育方法について
まとめておこうと思います。


ゲンゴロウはホウネンエビよりも、
格段に飼育が楽そうでした。

と思っていた矢先、
エサのやりすぎか、水質悪化のせいなのか、
飼育していたゲンゴロウが、
全滅してしまいました。

次男に世話を任せていたのが、
間違いだったかも。

またゲンゴロウを捕まえて飼育したいとのことなので、
同じ失敗を繰り返さないためにも、
今度は飼育方法をよく調べて取り組みたいと思います。


 ■そもそもゲンゴロウってどんな昆虫なの?

 ■ゲンゴロウの成虫飼育の要点
  要点① 水槽
  要点② 敷き砂
  要点③ 枯れ枝などの止まり木
  要点④ 水草と水星植物
  要点⑤ 照明

 ■ゲンゴロウのエサは?
・ゲンゴロウの生餌について
  ・人工飼料はどうかな?

 ■ゲンゴロウ飼育の注意点
  ・ゲンゴロウの脱走癖
  ・ゲンゴロウは共食いもするので要注意

 ■ゲンゴロウの産卵と幼生の飼育

 ■まとめ