サツマイモの保存方法について、試行錯誤してみる




そろそろサツマイモの収穫の時期が
近づいてきました。

いやいや、すでに収穫し終わっていることが
多いでしょうか。

私もすでに収穫し終わって、
ほとんど食べつくしてしまいました。


我が家で借りている畑には、
サツマイモが15株くらい植わっていました。

どれもが順調に成長しているかは
定かではありませんでしたが
実際に収穫してみると、
思っていたよりもしっかりとした芋たちが
収穫できました。

掘ってみるまでは、芋の生育状況は
確認の使用がありませんから。

収穫するまではドキドキわくわくでした。


勝手な期待だけが先行して、
今年もたくさんのサツマイモを
収穫する予定でしたが、
はたして予定通りたくさん収穫できました。

毎年、違う種類のサツマイモを植えるのですが、
今年は何と言う品種を植えたのか、
すでに忘れてしまいました。

ブログを見返せばわかるはずですが・・・


>>ジャガイモの収穫とサツマイモの定着と枝豆の失敗、里芋の成長



そうそう今年は「紅あずま」でした。

我が家で育てたサツマイモは、
結構たくさん収穫できたはずですが、
子供たちはサツマイモが大好きなので、
すでに殆ど食べつくしてしまいました。

来年はもっと多くのサツマイモを
育てなければ、
子供たちの胃袋を満足させて
あげられそうにありません。


来年もし、予想以上にたくさん収穫でき、
長期保存する必要に迫られたときに備えて、
今のうちから、サツマイモの保存方法について
調べてまとめておこうと思います。

サツマイモの保存方法は、
おそらく他のイモ類にも共通する部分があると
思っているので、
今ここで役に立たなくても、
いずれ役立つときがくるでしょう。

近いところでは、サトイモの収穫後に
役立つ可能性があります。

サトイモの収穫もボチボチやらないと
サトイモが傷んでしまいますからね。