辛いシシトウを見分け、保存するにはどうしたらいいのか?






そろそろ夏野菜のシシトウが
美味しくなってくる季節ですね!

天ぷらやベーコン巻き、
ソテーなど想像しただけでも
おなかが空くし、
ビールが欲しくなってきます。

我が家では毎年、
一株だけシシトウの苗を購入して、
大き目の鉢植えで
シシトウを育てています。

本当は、
種から育ててもいいのですが、
シシトウは時々辛いのがあったりするので、
あまり頻繁に食べる野菜ではないので、
一株だけ、苗を購入しています。

種から育てると、
収穫量が多くなりすぎてしまいますからね!

でも栄養面でも優れていて、
夏バテ対策にも効果を期待できるなら、
来年からシシトウの量産?に取り組むのも
いいかもしれませんね!

シシトウはピーマンと同じく、
甘トウガラシの一種。

しかし、油断してパクパク食べていると
「辛いっ!」と思わず叫んでしまうような
激辛なものに当たることがあります。

同じシシトウなのに、
辛いものと辛くないものがあるのは
なぜなのでしょう。

自宅で育てている野菜だし気になったので、
辛さの秘密、
辛いシシトウの見分け方、
シシトウに含まれる栄養、
シシトウの保存方法などを
調べてみました。