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炭酸や果物で歯が溶ける!?酸蝕歯に要注意、第三の歯の病気 [健康や運動に関すること]

炭酸や果物で歯が溶ける!?酸蝕歯に要注意、第三の歯の病気

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おいしい食事の基本といえば、
調味料の「さ・し・す・せ・そ」
砂糖、塩、酢、醤油、味噌、かもしれませんが、
それ以上に大切なのが
食べ物を咀嚼して、
飲み込みやすい形に整えてくれる歯、
ではないでしょうか。

健康な歯がなければ、
口の中が気になって
食事は美味しくいただけません。

これまでは、
虫歯や歯周病が大きな問題として
取り上げられることが多かったのですが
最近では少しずつ状況が
変わってきてるようです。

というのも近年、
現代人の食生活の変化によって、
歯が溶けてしまう
酸蝕歯(さんしょくし)になる人が増えており、
徐々にその注目度が高まっているようです。

ありがたくない注目度の高まりですね。

今回はまだ耳慣れない方もいるかもしれない、
酸蝕歯とは、いったい何が原因なのか、
その原因と対策、予防方法などについて、
調べてみたのでまとめておきたいと思います。


 ■歯が溶ける酸蝕歯とは何?

 ■歯を溶かす原因となる食べ物や飲み物とは?

 ■胃や食道の病気も原因になるかも

 ■酸蝕歯を予防するには?

 ■まとめ




 ■歯が溶ける酸蝕歯とは何?

酸蝕歯は、
日ごろから口にしている
炭酸飲料やサラダのドレッシング、
果物などに含まれている酸が原因となり、
歯の表面にあるエナメル質を
溶かしてしまう口腔疾患です。

欧米ではすでに酸蝕歯が一般化していて、
虫歯、歯周病に次ぐ
第三の歯牙疾患として注目されているそうです。

具体的な症状としては、
酸によって歯の表面の
エナメル質が溶けてしまい、
歯のツヤがなくなったり、
穴があいたり、
欠けてしまったりする場合もあるとか・・・。

また、エナメル質が溶けてしまうと、
歯の黄ばみや知覚過敏などになる場合もあるので
注意が必要といわれています。

日本人の6人に1人が酸蝕歯になっているとも言われ、
食文化の多様化や食生活の変化などにより、
そのリスクはより一層高まってきている状況です。



 ■歯を溶かす原因となる食べ物や飲み物とは?

具体的にはどんな食べ物や飲み物に
歯を溶かす酸が多く含まれているのでしょうか?


飲み物であれば、
炭酸飲料や
スポーツドリンク、
栄養ドリンク、
黒酢などの健康ドリンク、
サワーやワインのようなアルコール飲料など
と言われています。

食べ物では、
レモンやグレープフルーツ、
オレンジ、ドレッシングなど。

酸っぱいものは酸が多い
と大雑把に考えると
判断しやすいかもしれないですね。

あとは炭酸飲料も要注意です。


特に近年の健康志向や美容ブームにより、
上記のものを口にする人が増えているので、
食べた後のケアの方法にも
工夫が必要となってきています。

何もしないままでは、
酸蝕歯が進行してしまいますからね。

身体の健康や美容の為とはいえ、
歯の健康や美容を損ねてはもったいないですからね。



 ■胃や食道の病気も原因になるかも

食べ物や飲み物ではないのですが、
逆流性食道炎や
胃や食道に何らかの病気を抱えていたり、
暴飲暴食を繰り返していたりすると、
胃酸が逆流しやすくなり、
口の中が酸性に傾くことが多くなり、
酸蝕歯にかかりやすくなるようです。

気をつけるべきは、
食べ物だけではないということですね。

もしも胃や食道の病気を抱えていたり、
暴飲暴食を繰り返すような生活習慣の方は、
病気の治療や生活習慣の見直しから始めてみましょう!


 ■酸蝕歯を予防するには?

そんな歯を溶かしてしまう、
いかにも恐ろしげな酸蝕歯ですが、
予防するにはどうしたらいいのでしょうか?


酸蝕歯を予防するには、
酸性の飲みものや食べ物を口にしたら、
口内に酸が長時間残らないようにするために、
水やお茶を飲んで酸を洗い流すことが
効果的なのだそうです。

飲み物に限っていえば、
ストローを使うことで酸性の飲み物が、
歯に触れるのを軽減できます。

こんなことで酸蝕歯を予防できるのなら、
簡単ですよね!

また、スポーツドリンクや
炭酸飲料、アルコールなどを
時間をかけて飲んでいると、
酸が口内に残っている時間が長くなるので
要注意です。

さらに、運動後や就寝前は
唾液の分泌が少なくなるので、
そのタイミングで酸性度の高い飲み物や食べ物を
控えることも効果的だそうです。


酸を洗い流すために、
歯磨きをすればいいのでは?
と思うかもしれません。

しかし、ここに落とし穴が潜んでいます。

酸性の飲食物を口にした直後の歯磨きは
歯の表面を削ってしまう可能性があるので
できれば避けた方が良いようです。

酸っぱいものを口にしたら
30分ほど時間をおいてから
歯磨きするといいでしょう。

また食後にガムを噛むことで、
唾液の分泌を促して、
口の中の酸を中和させるというのも
ひとつの方法です。


酸蝕歯を予防するために、
炭酸飲料やドレッシングを
口にしない。


というのは、正直難しいかもしれませんよね…。

前述の予防法などを
活用して、歯が溶けにくい
口内環境を
維持できるようにしてみよう。

歯のエナメル質は、
一度削れてしまうと、
二度と元には戻らないといわれているので、
日ごろから酸から歯を守るためには、
予防や食後のケアがとても重要ですね。




 ■まとめ

いかがでしたか?

改めて調べてみると、
どんなに健康なものを
食べたり飲んだりしていても、
それを取り込む入口である
口の中のケアを怠っていては、
本末転倒ですよね。

酸蝕歯は、
まだまだ虫歯や歯周病と比べると、
認知度の低い口腔疾患だと思います。

だからこそ、
今回この記事を読んだ方は、
まずは自分のことを気をつけて、
酸蝕歯を予防していきましょう。

習慣は日頃いつの間にか、
やってしまっていることも多いので、
自分に当てはまるものがあったなら、
少しずつ歯に悪い習慣を改善していきましょう。

逆にいい習慣は、
積極的に取り入れて、
習慣化していきましょう!

歯を大事にすることは、
体全体の健康管理にも
きっと役立ちますからね!

特に仕事やスポーツで、
パフォーマンスを気にする人は、
要注意ですよ!!



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