畑の手入れと、明日のイチゴ狩り:wajifudou産の日記:SSブログ
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畑の手入れと、明日のイチゴ狩り [野菜作り]

今日は、昨日から考えていたとおりに、家庭菜園の準備をしようと

考えていましたが、私の住んでいる地域ではあいにくの空模様。

いつ雨が降り出すともわからない状況なので、スコップだけ購入して

いつでも畑で作業ができるよう準備をしておくことにしました。

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ところが、あいにくの空模様ではあったのですが、

しぶとく雨は降らず。

結局、スコップと鶏糞を購入して子どもたちを保育園に迎えに行き、

そのまま帰る途中で畑に寄り道することにしました。

子どもたちにも協力してもらいつつ、畑に鶏糞一袋を混ぜ込み、

今日の作業は一段落。

今後は、牛糞とぼかし肥料、堆肥を混ぜ込んでいく予定です。

その後、予定外でしたが、まだ小さなニンジンの収穫を子どもたちにさせ

家路につきました。

子どもたちも畑で幾つもお手伝いすることが楽しいようです。

これからも一緒に畑の手入れをしていこうと思います。

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さて明日はいよいよ、イチゴ狩りに行く日です。

午前中の予約なので、朝ごはんは多めに食べてお腹をある程度

満たしておかなければ、と考えています。

というのも、今回行くイチゴ狩り農園は時間制限ありの食べ放題ではなく、

食べた分だけ料金を支払うシステム。

このシステムでは思う存分イチゴを楽しむ気になれませんが、

子供たちはお金のことなど、露知らず。

それでもこの農園でイチゴ狩りを楽しむことにしたのは、

何といっても自宅から近いということです。

この農園は、自宅から車で20分くらいで行けてしまいます。

この近さはかなり魅力的です。

時間制限ありの食べ放題の農園は、自宅から1時間以上かかってしまいます。

すでに臨月を迎えている嫁さんがいる我が家では、あまり長時間の移動ができません。

長い時間、車に乗っていることが大変なことと、

いざ産気づいたときに、病院が遠いのでは困るのです。

だから、今回は近くの農園でイチゴ狩りを楽しむことにしたのです。

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今回、大人は味見程度にイチゴを楽しんで、

子供たちは思う存分食べることでしょう。

イチゴ大好きな我が子たちの胃は、底なし沼のごとく、いくらでもイチゴを

受け入れてしまいそうです。

まぁ一番大事なのは、子供たちが楽しんでくれることです。

普段はイチゴをたくさん食べさせてあげられないので、

こういうイベント事の時には、たくさん食べさせてやりたいものです。


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