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炭水化物と「糖化」について [健康や運動に関すること]

炭水化物と「糖化」について



アンチエイジングに関して、
「酸化(さんか)」と同じくらい近年注目されているのが
「糖化(とうか)」です。

しかし、「糖化(とうか)」の意味ってわかりますか?

文字だけで想像すると、甘くなるってことかな?

と、私は真っ先に考えてしまいました。

しかし実際の意味は、まったく違います。

少々複雑な内容も含まれるのですが、
今回は「糖化(とうか)」について、
なるべく分かりやすく整理整頓してみたいと思います。



まずは「糖化(とうか)」とはナニ?



炭水化物に含まれる糖は、
脳の唯一のエネルギー源であり、
身体を動かす為にも必要不可欠な栄養素です。

しかし身体に良いし必要不可欠だからといって
炭水化物を過剰摂取すると肥満の元となってしまったり、
さまざまな病気の原因にもなりかねず
弊害にもなってしまいます。

何事もほどほどが一番なんですよね!

そして肥満と老化が同時に進行してしまうのは、
なんとしても防ぎたいことですよね。


過剰摂取によって
エネルギーとして使いきれずに余った糖は、
身体内のタンパク質と結合して
「AGE」という老化促進物質を作ります。

このAGEがたくさん生成され身体に害を及ぼす状態が
「糖化」と呼ばれる状況です。

AGEの主な特徴はその強い毒性です。

たるみやくすみなどの肌の老化を招いたり、
動脈硬化や骨粗鬆症、
白内障やアルツハイマー病など
身体中の病気と関連があるとされています。

まだはっきりと解明されていない部分も多いようですね。

ひとまず現時点では有害なもので、
炭水化物の過剰摂取が主な原因と考えられている、
という認識で大丈夫だと思います。

体の不調や安易な解決策として、
高価な化粧品や薬でどうにかするよりも、
まずは身近な食生活の改善で糖化を防ぐことが
身体への負担も少なく理にかなっています。

糖化を防ぐには?



糖化を防ぐ第一の方法は、
食生活の改善です。

主な原因が炭水化物の過剰摂取と考えられているので、
食生活にアプローチするのは当然の帰結ですね。

食生活の改善の第一歩は
甘いものを控えるだけではありません。

糖質を多く含む白米やパン、麺類などの炭水化物を、
現在よりも控えることが大切です。

しかし完全に断ってしまうのは、
少し極端なので止めてくださいね。

適度な量であれば、炭水化物も必要な栄養素ですから。


毎食の炭水化物の量を減らしたり、
炭水化物を食べることを週に2回までに制限するなど、
主食を沢山食べる食生活を改めることが最も効果的です。

白米の量を減らすのが難しい場合は、
玄米に変えたり、
キビやムギなどの雑穀を混ぜた白米を食べるのも
炭水化物の量を減らす効果があります。


または、ほうれん草や小松菜などの葉物野菜は
抗糖化食品の代表格なので積極的に食べたいもの。

これらの野菜は
炭水化物をほとんど含まず食物繊維も豊富なので、
食後の血糖値の急上昇も抑えてくれます。

実は糖化は血糖値とも強い関連がある
ともいわれています。

食後血糖値が急上昇すると、
糖化反応が強くなるという性質があるためです。

そのため、血糖値の上昇を抑える食品や食べ方は、
糖化の予防にも効果があります。

または、血糖値は食後1時間くらいで上昇してくるので、
そのタイミングで運動をするのも効果的です。


方法はいろいろとあるので、
自分にあった方法を探して、
継続して取り組んでみましょう!




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